2017年 06月 07日
2017年06月 新刊タイトル 絵を描く基本 鉛筆&水彩 |
水彩技法書、弊社のほとんどの本もそうでしたが、下絵が描いてあり、そこからどう塗り始めるか!?という部分から始まっています。
私も絵心がないタイプなので、この下絵がうまく描けない。。。と思っていました。でも、鉛筆デッサンの本で本格的に練習するのも、おもたいしな~、と思っていました。
私と同じ気持ちの方、お待たせいたしました。
この「絵を描く基本 鉛筆&水彩」は、下絵を描くところから始まって、形を描いていくための補助線の位置、全体の形をとらえるアタリの取りかた。さらには、どこを見るかのポイントが解説してあります。
最終的には、人物画も解説があるので、描けるようになるかもしれません。醍醐先生の解説なので、絵はものすごくうまいです。
私も絵心がないタイプなので、この下絵がうまく描けない。。。と思っていました。でも、鉛筆デッサンの本で本格的に練習するのも、おもたいしな~、と思っていました。
私と同じ気持ちの方、お待たせいたしました。
この「絵を描く基本 鉛筆&水彩」は、下絵を描くところから始まって、形を描いていくための補助線の位置、全体の形をとらえるアタリの取りかた。さらには、どこを見るかのポイントが解説してあります。
最終的には、人物画も解説があるので、描けるようになるかもしれません。醍醐先生の解説なので、絵はものすごくうまいです。
by graphicsha
| 2017-06-07 09:51
| ~本~